約束

婚約指輪はいつ渡す?

婚約指輪を渡すタイミングの王道といえばプロポーズの時、というイメージがあります。
映画やドラマでもそのように描かれることが非常に多いですよね。
それに、指輪を受け取ったら婚約成立という感じで、すごく分かりやすい感じもあります。

しかし最近は、男女ともに婚約指輪を一緒に選びたいという希望を持っている方が増えてきていることもあって、プロポーズの時には指輪を渡さないということもあるようです。
そんな場合にはいつのタイミングで渡すのかというと、特別何も無いようであれば指輪の仕上がりを待ってお店に受け取りに行きそのまま渡すようになります。
とはいっても、せっかくの婚約指輪を渡すタイミングが「指輪が仕上がったから」ではちょっと味気ないような感じがしませんか?
そんな時に良いタイミングが、両家の顔合わせの時です。

最近では伝統的な結納が行われることは稀なことになってきていますが、それでも結婚式前にお互いの家族を集めての食事会などは開催することが多いそうです。
そうした前祝的な場面で婚約指輪を渡し、そして両家の家族に披露するというのはどうでしょうか。
これなら婚約指輪を渡すタイミングとしてばっちりです。

指輪が仕上がったら男性がお店に取りにいっておけば、女性にとっても仕上がった婚約指輪をその席で初めて見ることになるわけですから、ちょっとしたサプライズ感も演出できます。
また、ご家族にとってもより二人の結婚ということを具体的にイメージしやすくなるきっかけになるでしょう。
二人で指輪を選ぶということになると、なかなか改めて贈るというのもタイミングを掴みづらいのですが、こうした機会があれば申し分ないのではないでしょうか。

婚約指輪は選ぶのにも注文してから仕上がるのにも時間がかかるものです。
もしもこのように食事会の時に渡したいと思った場合には、そこから逆算して遅くとも3ヶ月くらい前から探し始める必要があります。
もしもオーダーメイドで作りたいということになれば、もっと多目に期間を見ておくことも必要です。
こちらにも婚約指輪のオーダーメイドについて更に詳しく掲載されています。